税理士の飯野明宏の妻、飯野悠美子が書いています。
今回は最近私が使っている健康管理アプリの紹介をしていきたいと思います。
書き始めたら、1個1個の説明に意外と時間を要することに気づいたので、詳細については、今回はまずfitbitについてです。
私は現在、健康管理アプリ4つを使用しています。
①fitbit 眠りの時間と質、脈拍、体重、歩数をこれで管理しています。
②FinC 体組成計で出せる、体脂肪や体内年齢、その他を記録しています。
③あすけん 食事管理アプリです。
④ルナルナ 女性の定期的な諸々の記録と管理に活用させて貰っています。
今日は①fitbitについてです。上記で記載した通り、fitbitでは様々な指標を図ることができます。
中でも今回は、私が気に入っている、眠りの管理についてです。
fitbitでは、眠りの管理について、下記の様にスコアが表示され、深い眠りや浅い眠りなど4種類の眠りについての詳細が表示されます。
それを頼りに、書籍やネットで睡眠の質を高める方法を調べて、自分に適用していっています。
以前は、70~80点台が多かったのですが、最近は、(1)朝の散歩(2)ホットヨガによる運動(3)薬石浴を行った翌日は、90点台を叩き出せる様になって、一人でこっそり喜んでいます。
目標のスコアを達成することでドーパミンを出し、朝の散歩でセロトニンからの夕方のメラトニン生成、ホットヨガで成長ホルモン、薬石浴で自律神経を整え、飼い犬2匹からオキシトシンを出してもらうというサイクルは、最強なのだと思います。
↓私が使用しているものに近いアプリと連動する端末です。
私は金属アレルギーがあるので、電子端末部分だけfitbitのを使い、足首に巻くタイプのものをAmazonで探して買って、使っています。
まずは、あと3つのアプリの説明を行っていきたいと思っておりますが、
それ以外にも、色々と健康対策を行っているので、ご興味のある方は次回からもご覧下さい。