先日から、税理士の飯野がオススメする「税理士のための百箇条-実務と判断の指針-」について、妻ユミコがまとめてみたシリーズを、お届けしています。
筆者は、税理士・公認会計士・弁護士の3つの資格をお持ちの、関根稔先生です。
先生が、各業界を見てきた視点で、主に若手税理士などに向けて「気付き」を与える目的で、執筆された本です。
わたしは将来的に税理士を目指しているので、少し早いですが、大先生からのアドバイスを先に読むことができる、貴重な機会にしていきたいと思っております!
今回は、第16 立法趣旨は歴史が語るです。
第1の「税理士は何を学ぶべきか」では、「保護法益・立法趣旨にまで遡る思考」を学ぶべきであると、述べられていました。
今回の章は、その立法趣旨が税法の勉強の際に語られていない理由や、それを探り当てるための手がかりについて、教えて下さっています。
第1で、税理士は決まりごとを見つけて、それで納得してしまう人が多く、税法の深みまで思考する人が少ないといったことが書かれていたと思います。
そもそも、税理士になる過程で勉強する際に、立法趣旨という概念が出てこないというのも、深みにたどり着き難い理由ということですね。
税法改正の経緯から、立法趣旨までを語れる税理士に最終的にはなれるように、意識していきたいと思いました!
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