10月 2022

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24 10月 2022

税理士のイイノを妻が語る。好きなラーメン屋さん。二代目武道家。

今日は夫である税理士のイイノと最近行った、都内の家系ラーメン屋さんについて、書こうと思います。 税理士のイイノは、都内で学生とサラリーマン時代を過ごしているのですが、行きつけだった店がいくつかあるらしいです。 その中の一つが、この土日に行った、横浜家系らーめん 二代目武道家です。

24 10月 2022

なぜか少ないほうが揉めがちな相続の遺産分割

 多くの相続税申告書を作成してきた経験から、大富豪はめったに相続で揉めないということは、私のなかでは、ほぼ確定しています。数百万円とか千数百万円の金額が取り合いになります。 (中略)ときどき、兄弟どおし顔を合わせて会話をしたり、お盆やお正月に兄弟が実家に集まるということは、意味のあることです。実家の状態を、定期的に、相続について意識せずとも把握することができるからです。

23 10月 2022

特別国税調査官による相続税・贈与税の調査実態 令和1事業年度分

注目すべきなのは、相続税の重加算税の賦課率です11.2%と10%を超えています。特官のターゲットとなったもののうち、仮装隠蔽、つまり「悪質」と判断された人が10%超もいるということです。個人的には、「大変な思いをして、蓄財した資産について税金をとられたくない。代々引き継いできた財産を守りたい。」という気持ちはとてもよくわかります。しかし、私は税理士です。税法どおりに相続税の申告をすることが仕事です。個人的な観点、あるいは、税理士としての観点、いずれの観点からであっても、この数字を見ると、「悪質」とみなされる申告であったり、無申告はやめておいた方がよいということが、よくわかります。

22 10月 2022

地方の土地相続の救世主!? 相続土国庫帰属制度

相続等によって、土地の所有権、または、共有持分を取得した人などは、一定の要件をみたす土地であれば、その土地の所有権を、国に、引き取ってもらうことができるようになります。  この制度は、富士市や、富士宮市の、特に市街地以外の箇所に土地を保有している方にとっては、非常に有用な制度となるでしょう。  「この土地なんだけどさー。持っていてもしょうがないんだよね。固定資産税がかかるだけ。」という声を、相続税の申告手続を行うたびに伺います。

21 10月 2022

税理士の妻ユミコの話し。Slackの新しい機能。送信日時指定での投稿。

飯野事務所では、適切なITツールを顧問先様に提供できることも、競合他社と比較した強みになっています。 今でいう、デジタル化に対応していると言っても良いのかもしれません。 様々なツールのうち、今日は事務所でも使っている、Slcak(スラック)というコミュニケーションツールの最新機能についてお送りします。

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