税理士の妻ユミコの話。ラオスでの図書館普及のインターン活動。

2022年10月7日
Posted in コラム

税理士のイイノの妻、ユミコが書いています。

 

※※※※※※※※※※※※※※ここからは前回までと同じ※※※※※※※※※※※※※※※※※

最近まで私がイギリスに留学していた話など、色々と私の個人的な人生を振り返るブログを書いてきました。

なぜなら、最近は専ら、夫の税理士事務所で働くことに集中していて、色々な意味でリアルタイムに話せることが少ないからです 笑

ブログに書ける位の体験・経験を普段からもっと増やさないとな~、成長しないとな~と自分を鼓舞するきっかけにもなっています。

 

さて、そんな中でも、まだ過去振り返り系ブログになってはしまうのですが、今回のテーマはラオスのお話です。

私は学生時代、具体的には学部~大学院まで、ずっとラオスという東南アジアの小さい国が、研究の対象国となっていました。

実は、ラオス語も一応読めます。と言っても、意味は辞書で調べないともはや何一つ出てこないので、発音できるという意味ですが….

 

今日から数回に渡り、ラオスシリーズのブログを書いていきたいと思います。

今書こうかなと思っているのは、下記の様なトピックです。

 

①ラオスってそもそも何?

②アジア体験コンテストの賞金でラオスの村に行ったときのはなし

③ラオスで図書館活動している日本のNGOの活動を見てきた時の話

※※※※※※※※※※※※※※ここまでは前回までと同じ※※※※※※※※※※※※※※※※※

 

今日は「③ラオスで図書館活動している日本のNGOの活動を見てきた時の話」についてです。

(①ラオスってそもそも何?はこちら。 ②アジア体験コンテストの賞金でラオスの村に行ったときのはなしはこちら

 

前回までのラオスについてのブログで書いていた通り、私は学部~大学院までの地域研究の対象国がラオスという国でした。

つまり、6年間(大学4年間+大学院2年間)関係してきたので、色々ラオスネタはあります。

その中でも今回、大学院生の時に、シャンティ国際ボランティア会が毎年実施していた、学生向けのラオスでのインターン活動に参加したのお話をしたいと思います。

 

日本の公益社団法人であるシャンティ国際ボランティア会(SVA)さんは、難民支援に端を発して1980年代に設立された、世界でボランティア活動を行われている団体です。

団体概要はこちら

 

いくつかの開発途上国で活動をされていおり、柱になっているのは教育分野の活動です。

この図↓がわかりやすかったので、貼っておきます。(SVAさんの公式Webサイトより引用)

私が学生インターンに参加したのは2011年で、その後にWebサイトや、団体の活動内容も色々変わったみたいで、今は全く同じ立て付けでの実施がされているかはわからないのですが、私が学生の頃には、図書館普及活動の事務所での活動をメインに、海外でインターンを経験できるプログラムがありました。

たしか、1~1カ月半位だったはずなのですが、一定の期間をかけて、団体の仕事を体験させて頂くみたいなやつだったはずです。

わたしは前回までのラオス関係のブログにも書いていましたが、国際貢献や開発分野に興味があり、大学院時代くらいには、どのセクターで就職先を探すかというのに悩んでいました。つまり、NGOやNPOセクターなのか、民間なのか、政府系なのかとか、色々な組織がありますが、どこが自身にあっているのかというのを考えていたのです。

そこで、色んなところでインターンとかしてみよう!と思い、この体験に行った記憶があります。

首都であるヴィエンチャンにSVAの事務所があったのですが、体験期間中は、事務所の近くの宿に住み、毎日歩きで通勤し、時には地方の学校に本を届けに行く活動に付いて行くという感じだったと思います。

ここからは、特に記憶に残っている、地方に図書館活動に行った時の写真を説明する形式で、お話していきたいと思います。

 

当時のSVAの活動資金になっていたのは、基本的にはドネーションな訳なのですが、そのドナーの方に、現地の子どもからのメッセージと写真が送られるという仕組みになっていました。こんな感じのメッセージが送られるらしく、図書館活動に同行した時に、実際に子供たちが書いていたのがこれです↓

もちろん団体からドナーに送られる報告書は重要だと思いますが、こんなカードも届いたら、嬉しいですよね。

 

↓こちらは実際の子どもたちの写真です。図書館活動にSVAがきたよ~話をみんな聞いてね~みたいなタイミングだったでしょうか。

ラオスの子どもたち、可愛いですね。

 

↓実際にSVAから贈られた本を読む子どもの写真です。

 

↓これはSVAの事務所から持ち出した、単語カードです。二十歳を超えてラオス語を習っていたので、子ども用でも勉強になるなと思った記憶があります。

 

↓ラオスの小学校の校庭はこんな感じ。

↓教室の職員室っぽいところに、折り鶴が飾ってありました。確か折り紙って、日本特有の文化だった気がするので、日本の団体であるSVAの誰かが教えたのかな…それとも寄付だろうか….?

↓ラオスの校庭その2ですね。

↓ラオスの小学校の教室はこんな感じです。

↓これはおまけですが、ラオスを象徴する景色”メコン川”の水面です。

↓これもおまけですが、ラオスっぽい景色その2です。赤土の舗装されていない道です。

雨に濡れているので、恐らくこれは雨期の時期だったんですね。ラオスは熱帯モンスーン気候で、季節は雨期と乾季の2つになります。

そういえば、雨期にヴィエンチャンに行った時に、突然スコールに見舞われて、軽装で傘も持っていない中、突然のスコールと雷に見舞われて、身の危険を感じた記憶があります 笑

 

ボランティア団体での経験の一場面は、こんな感じだったのですが、最終的に何を思ったか、私は大学院卒業後にガチ民間企業に就職しています 笑

というのも、色々経験した結果、民間企業での社会人経験や、ビジネスセクターで身に着けた専門性や経験が、国際貢献には一番役立つ力が付きそうだと、個人的に考えたからでした。

自分がどこに進むかというのは、個人の価値観や考え、好き嫌いなどもあると思うので、答えはないと思います。

ただ、私ならではの経験を通じて私が考えた人生を進んできたという感じです。

 

いま私は税務・会計の業界におり、その専門性をゆくゆくは身に着けたいなと思って働いているのですが、できればこの昔から興味のある、地域貢献や国際貢献に、あわよくば関われたらな~と、この富士市というドメスティックな環境でも、うっすら思い続けていたりします 笑

 

税理士の飯野には、日本と同じ形態の税理士なんて、日本以外は数か国しかないし、その専門性が海外で役立つとかないよと言われており、半ばあきらめてはいるのですが、何か情報がある方いましたら、いつでも私宛にご連絡ください 笑 喜んで飛んでいきます 笑

 

飯野 悠美子

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