【相続Q&A】「生命保険金と一緒に受取る配当金など」

2021年3月16日
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2021年3月16日 飯野明宏

被相続人が死亡し、保険金を受取った場合、その生命保険金は本来の遺産ではなく、受取人の固有資産となります。

しかし、相続税法上は「みなし相続財産」とみなされ、相続財産として相続税の課税対象となります。

尚、その全額が課税対象となるのではなく、一定額まで非課税枠の取扱いがあります。

非課税枠  法定相続人の数×500万円

では、この非課税枠に使える「付随して受取るもの」はどのようなものがあるのか、下記を参考にして下さい。

1. 配当金
2. 割戻金
3. 前納保険料・未経過保険料

※本来の相続財産となるもの
(死亡後受取る場合)
1. 特約保険金
2. 入院給付金
3. 生存保険金

尚、保険会社から支払われる遅延利息は受取人の「雑所得」の対象となります。

関係法令通達
相続税法基本通達 3-8

注記
・現在の法令・通達等に基づき作成しています
・本事例は、一般的な回答であり、必ずしも事案の内容の全部を表現したものではありませんから、具体的な取引等に適用する場合においては、この回答内容と異なる課税関係が生ずることがあることにご注意ください

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