【つれづれ日記】相続人の範囲について

2022年2月4日
Posted in 未分類
2022年2月4日 飯野悠美子

相続人の範囲について、皆さんはお分かりになられるでしょうか。
身近な方がお亡くなりになった場合、自分は相続人か否か気になることも多いと思われます。
今一度、相続の範囲(相続順位)についてご確認のコラムとさせて頂きます。
【国税庁HPより抜粋 No.4132 相続人の範囲と法定相続分】
(1) 相続人の範囲
死亡した人の配偶者は常に相続人となり、配偶者以外の人は、次の順序で配偶者と一緒に相続人になります。
【第1順位】
死亡した人の子供(もしくは孫)
【第2順位】
死亡した人の直系尊属(父母や祖父母など)
第2順位の人は、第1順位の人がいないとき相続人になります。
【第3順位】
死亡した人の兄弟姉妹
その兄弟姉妹が既に死亡しているときは、その人の子供が相続人となります。
第3順位の人は、第1順位の人も第2順位の人もいないとき相続人になります。

例えば、被相続人(死亡した方)の情報:配偶者あり・直系卑属(尊属)なし・兄1人の場合、
相続人の財産は、配偶者に3/4、兄に1/4が法定相続分となります。
もし、その兄がすでに亡くなっており、息子と娘(被相続人からすると甥と姪)がいた場合、
相続人の財産は、配偶者に3/4、甥に1/8、姪に1/8が法定相続分となります。
このように相続では枝分かれするケースもよくあるので予め基礎的な知識として知って損はないかと思います。
もし身近で大きな土地・建物を持っていたり、骨董品を趣味にしている方などいましたら、
少しでもこのコラムを思い出していただければと思います。

書き手:秋山

直前!インボイス対策!YouTube動画 特設サイト